FileMaker Go 開発・利用者の為のiOSアプリ構築体験ハンズオン(Season2 – day5)
FileMaker Go 開発・利用者の為のiOSアプリ構築体験ハンズオン(Season2 – day5)
2026/01/18 10:30〜 札幌市生涯学習センターちえりあ
2026/01/18 10:30 札幌市生涯学習センターちえりあ
主催 株式会社DBPowers
開催支援 Soconnect社 井口氏

2026年、最初の SwiftMaker Meeting (旧 FileMaker Go 開発・利用者の為のiOSアプリ構築ハンズオン)は、雪の中でも朝日に輝くチエリアで今年も始まりました。
年末も押し迫った時期に、Season2 の目的だったFileMaker Serverからデータを取得してAppleTV で表示するSwiftAppを構築、という目的は、まずは、シュミレーターでは実現できた、というところまでは来ている。
そして、本日はその実機挿入を試みる半日。
用意した機材は AppleTV 4K。
TVOSはv26の最新版。
この中に、これまでシュミレーターで動かしていたアプリをインストールしてみる。

開発機材とAppleTVをUSB-Cで直結し、機材間の信頼関係を相互に承認してアプリを開発モードで挿入する。
挿入時には、アイコンの設定などいくつか対応しなければいけない点がいくつかあるものの、まずは、挿入することを優先する。

ひと通りの作業が完了し、AppleTVを再起動すると、なんとホーム画面の上段のドックに作ってきたAppIconが出現した。
これまでもこうしたカスタムメイドのアプリアイコンは、MacやiPhoneで幾度となく実現させてきてはいるが、AppleTV上でみえるこのカスタムアイコンはまた別格の装いがある。


実際にAppleTV上でリモコンで操作をし、アプリを起動すると、シュミュレーターで試行したように、別ホストで動いているFileMaker Serverに接続して情報を取得してTV上の画面に表示する。起動したアプリは、想定する動きをタイミング良く実行し、遅滞なくデータ表示を実現している。
デスクトップアプリとしてのFileMaker Proの動きや、iOSアプリとしてのFileMaker Goで実現するアプリともまた異る様相を呈して、操作する人や、画面を見つめる人に情報を提供する。スマホアプリなど、これまでのアプリがユーユーザーが主体的に動作をしてその結果としての画面描画と、画面に情報が淡々を流れ続けるアプリとの素性の違いかもしれないが、バックにFileMaker Server がいることで、操作もしていないで情報提供が可能なこの仕組みは大きな可能性を感じることができる。
今回で、5回に渡って開催してきたAppleTV+FileMaker Server を利用した情報提供アプリは実機での動作を実現したことで、1つのターニングポイントを迎えた。
次回は月末の1/30。
細かい部分のブラッシュアップとともに、VibeCodingで記述されたコードを見直しながらその意味の解析を試みながら、自身でアップデートできるような読解力を身に付ける回となります。
