DISUM(ダイサム)

LIVE IMAGE SET TRANSPORT

かかりつけ病院や機関病院などで、対象となる方に関連する医療従事者が DISUM を利用してセキュアに遠隔地間で画像情報を共有可能な環境を実現します。

DASCH  Pro Serverを含みます

DISUM は、DASCH ProのモジュールとしてDASCH Securityモデルの範囲内で提供され、関連医療機関相互で双方向のコミュニケーションをDICOMフルセットの画像転送環境を提供します。

セキュア・トンネル転送

DISUMでは、掛り付け医療機関にて保持されたDICOM画像をオンタイムに基幹病院などの関連医療機関にセキュアに転送する環境を提供し、関連する医療従事者間での画像の共有を実現します。

対象を選択しボタンを押すだけの簡単操作

かかりつけ病院から転送され、セキュアトンネルを経由して共有される画像セットはデフォルトでは72時間で自動削除されます。受信側の基幹病院では、受け取った画像セットをDICOMViewerで確認します。


DISUM 開発経緯

DISUMは、医療資源が必ずしも充足してない地域や医療機関向けに地域や関連施設間で相互に補完しあいながら快適な環境を構築することを目的に開発致しました。

基本構想は、画像をセキュアに且つオンタイムに共有できる環境の提供を目的としています。

より高度な双方向のコミュケーションの構築はDASCH Proとの連携で実現します。

DISUM 特徴

自働受信・自働削除

DISUM(CLient)は、院内で画像装置からの画像セット転送を常に待ち受けし、一定期間毎に受信した画像群は破棄されます。 

プレビューで対象認識

DISUM[Client]にログインしたオペレーターは、対象となる画像セットをIDや種別、撮影日付などで確認した後にサイズ変更が可能なイメージプレビューで容易に認識することができます。 

セキュア送信

DISUM[Client]では、プレビューで最終的に確認された画像セットを事前に指定されている関連病院にセキュアなトンネルを経由して転送可能です。

転送先の検証には、証明書などを利用したチェックにて実現します。 

プレビュー機能

DISUM[Server]に転送されたDICOM画像群は、任意のDICOMViewerでフルバージョンのDICOM画像としてオンタイムに確認できる一方で、スマートフォンなどを利用してプレビュー用に用意された画像でも簡易的に視認できます。 

DICOMViewerに転送

DISUM[Server]にログインしている医師は、受信した画像群を任意のDICOM  Viewer を利用して即座に確認できます。DISUMは、従来のCDなどのメディアを利用して共有していた画像群をセキュアトンネルを利用して即時に共有環境を提供します。 

双方向のコミュニケーション

DISUM[Cleint/Server]では、掛り付け病院からの画像の提供を受けた基幹病院とで同一画像を共有できる環境を実現します。基幹病院との双方向のコミュニケーションはDASCHProにて提供される掲示板、保管庫などを利用することで実現します。